
「通院しているが、肘が痛みが取れない…」こんな思いをされているあなたへ
このような肘の痛みでお悩みではありませんか?
- 肘から下がダルくなる
- 急に肩から肘にかけて痛くなってきた
- 首が痛いと思っていたら、肘まで痛みが出てきた
- 病院ではなんともないと言われた
- 肘が痛くて物が持てない
- 整骨院やマッサージに通っているが改善しない
- ストレッチしているが、その場のみでなかなか治らない
- ペンのような軽いものでも落としてしまう
- 肘が痛くて趣味のスポーツが出来ない
このような不調でお悩みの方も当整体院の施術により、改善され家事やスポーツと好きな事を始められています。
肘に痛みが生じる病気とは?
1、上腕骨外側上顆炎
2、上腕骨内側上顆炎
これらの疾患は筋肉に負担がかかり、筋肉の付着部である骨の部位に炎症が起きる病気です。テニスや野球、ゴルフなど主にスポーツをされている方に多く起こりますが、何か体のバランスが崩れていると少しの動作で痛みが出るようになります。
3、肘内障
手を繋いでる子どもの手を引っ張ったり、手を地面につく事で生じる疾患です。脱臼を伴うため、矯正しなければなりません。
4、肘部管症候群(尺骨神経麻痺)
肘の神経の通り道に何らかの原因で圧迫が生じます。それによって小指と薬指に痺れが生じます。
肘は転んだ際に手を着いたり、ぶつけたりして意外と骨のズレや関節への問題を持っている事があります。これらを改善する事で肘の痛みや痺れは改善する事があります。
当整体院の肘の痛みに対しての施術とは?
どこ行っても改善しない肘の痛みでお困りの方には特徴があります。
肘の関節は3本の骨で構成されています。
その3本の骨の動きが悪くなっていないのか?手首の問題で骨がズレることで、肘の動きが悪くなっている事がありますので、手首の問題にも対応する必要があります。
また肘に痛みが生じている患者さんの多くは肩から手首までの痛みや怠さを持った人が多く見られます。手首から肩全体まで腕全体の循環を改善させていきます。
どのくらい通ったら治りますか?
肘の痛みを抱えての期間、食生活、手術の既往などにより個人差はありますが、2週間間隔で6回程度(2ヶ月)を目安になさってください。再発しない体にしっかり治すことが大切です。早ければ、1・2回の施術で改善される方もおられます。
おわりに
医学の進歩にともない、病院の数は増え、100歳時代と言われるほど寿命は飛躍的に伸びました。しかし、その一方で原因が分からず、体の不調で悩む人は後を絶ちません、、。あなたも病院に行ってみたが、痛いのを年齢のせいにされたり、通院しているにも関わらず不調が改善せず「どこに通ったら良いのか?」「どこを頼ったら良いのか?」と悩んでいませんか?
私は理学療法士として整形外科で働く中で、肘の痛みや手のしびれで悩み、電気治療やマッサージ、ストレッチをしているが、改善せず、好きなスポーツであるゴルフやテニスが出来なくなった方を多く見てきました。
私はオステオパシーに出会い、この治療方法を実践すれば、体の不調を抱え、歩けなくなった人や手や足の痺れで困っている人達を救い、仕事や家事、スポーツや旅行をしたり、やりたい事が出来る体へ導く事が出来ると確信し、オステオパシーを学び始めました。
時間には限りがあり、取り戻す事が出来ない大事なものです。限りある時間を痛みを抱える事で家事や仕事に支障を来たし、無駄な時間を過ごして欲しくない。
あなたの人生の時間を無駄にしないように、この先10年後も20年後も元気な体で安心した生活を送っていただく。それが治療家としての私の使命です。
体の不調を改善するだけでなく、その先にあなたの日常生活が明るくなり、潤いのある、豊かな人生に変わっていく。施術家として、やりがいを感じる瞬間であり、私の目指していた施術です。
あなたの人生を豊かに過ごせるようサポートし、悩めるあなたの最後の砦として施術させて頂きます。どうぞ安心してご来院下さい。
長文を最後までお読みいただきありがとうございます!
あなたのご来院を心よりお待ちしております。