「薬を飲んでいるのに、効果がない!」こんな思いをしているあなたへ
あなたはこのような逆流性食道炎でお悩みではありませんか?
- 食事が思ったように食べれない
- 胃がムカムカしてお腹が空かない
- 横になると食べた物を吐いてしまう
- 病院で薬をもらっているが効かない
- 吐き気のせいで眠れない
- 常に胸がムカムカしている
上記のお悩みを当院では海外で広く用いられている「オステオパシー」を用いての施術をおこなっています。
- 好きなものが何も気にせず食べられる様になった!
- 食べられる様になり、体重が元に戻った!
- 薬を使わなくなった!
とたくさんの方から喜びの声を頂いております。
他では扱っていない本格的技術でその辛い生活を終わりにしませんか?そのお手伝いをさせてください。
当日ご予約も可能です!
当日の予約も可能です。簡単ネット予約、LINE予約をご利用ください!
お喜びのお声も多数いただいております
当整体院で施術を受けられたお客様の声を一部ご紹介します
逆流性食道炎で食事が思ってように出来ず吐いていたのが改善し、体重も増えてきました!
居倉様 女性 40代
体の不調:胃がムカムカする 横になると吐いてしまう 眠れない
病名:逆流性食道炎
若い頃から胃の不調を抱えておりました。
日常的に胃がムカムカしており、横になると吐いてしまう状態でした。
そのため、寝るときは背中高くしたり、日中はガムなどを噛んでやり過ごしていました。
しかし、出産を期に症状がひどくなり、胃のムカつきが強く食事も取れない状態で体重もどんどん減ってきました。
このままではダメだと思い、こちらの整体でお世話になるとにしました。
数回通うと、ムカつきが改善し、横に慣れるようになりました。
今ではムカつきもなく、食事も取れるようになり、体重も元の状態に戻りつつあります。
同じような症状で悩んでいる方には是非おすすめいたします。
早く見つけていたらなと後悔しています。
逆流性食道炎と不眠症が治りました!
鈴木 国修様 男性 40代
体の不調:胃もたれ、下痢、眠れない
病名:逆流性食道炎 過敏性腸症候群 不眠症
下痢や軟便が1週間以上続き、近くの内科へ行って胃カメラを飲んだ所、ストレスからくる過敏性腸症候群で逆流性食道炎を併発しているという診断でした。
「胃酸を止める薬」と「便を固める薬」を処方してもらい飲んでいる間は下痢は止まるのですが、次は不眠症になってしまいました。
夜2.3時間おきに目覚め、体はどんどん痩せていきました。
その状態が1か月ぐらい続きましたが、医者に苦しい思いを伝えても、話1分して同じ薬をもらい終了。これでは治らない!と思い、薬に頼らず治す方法はないかWebで探していた所、「オステオパシー整体院One」を見つけ伺うことになりました。
1回目の治療で、骨盤矯正と胃腸をマッサージして頂ました。終わった後、腰が軽くなり、マッサージのせいか体が一日中火照っていたのを今でも覚えています。
そしてその日…、なんと夜目覚めず、朝まで眠れたのです。今でも信じられません(笑)
この日から薬をやめられるようになり、実質たった一回で逆流性食道炎が良くなってしまったのです。
ただ、逆流性食道炎は一回改善知っても再発を繰り返すため、これまで何度か再発を繰り返していましたが、その度に体の色々な所を施術して頂き、最近では再発の回数がほぼゼロになりました。
先生には助けて頂いて本当に感謝しております。
この記事が同じように苦しんでおられる方の参考になれば幸いです
どこ行っても治らない痛みが当院で改善出来る理由
世界基準を満たすオステオパシーを修得
病気を知り尽くした20年以上の理学療法士だから安心・安全
当たり前ですが、人を治すには病気の知識、体の知識、健康への知識、全て揃ってなければ、本当に人の体を健康に導くことは出来ません。当院は20年以上の知識と経験、技術であなたを改善に導きます
医師よりご推薦のお声もいただいております
私が初めて呉屋先生とお会いしたのは、とある団体が主催したオステオパシーの入門セミナーでした。その団体でははじめてのセミナーだったので、知人もおらず大変緊張していたのですが、先生とペアで実技をすることとなり、その大変フランクな人柄で、緊張も取れ、大変楽しく勉強させていただきました。それ以降もセミナーで何度かお目にかかっておりましたが、その後偶然にも、日本トラディショナルオステオパシーカレッジ (JTOC) において共に学ぶことになりました。
そこは「オステオパシー国際連盟」の教育基準を満たしている日本で唯一のオステオパシーカレッジで、世界基準のハイレベルな教育が展開されていました。そのため、オステオパシー経験の浅い私にとって、授業についていくことは容易ではありませんでした。
そんな時、大変親しみやすく、徒手療法の先輩でもある彼に、いろいろと教えてもらいました。
その度に、彼は大変親切丁寧に、多くの知識と技術のポイントについて教えてくれました。心から感謝するとともに、その控えめな態度と知識の正確さに、感心しました。
彼は初め、理学療法士として勤務し始めましたが、「患者様をもっとよくしたい。」と突き詰めるうちに、自然とオステオパシーの世界に傾倒していったようで、わたしも同じような経緯でこの世界に踏み込みましたので、彼とは大変馬が合います。
JTOC で欧米の現役オステオパスによる教育を受けられ、一流のオステオパスだけが知る、強力な施術のエッセンスを身につけられました。しかし、それに胡坐をかくことなく、今でも自己研鑽に励んでおられ、セミナー会場でよく顔を合わせています。
大好きな呉屋先生のオステオパシーが、今後より多くの方々の健康増進に貢献されることを期待するとともに、ここに自信をもってお薦めいたします。
うすい整形外科院長、オステオパス 臼井秀樹
逆流性食道炎とは?
食道は口から入れた食物を、胃に送るための管です。食道と胃の間は下部食道括約筋という筋によって、通常は閉じられています。
胃には酸から粘膜を守る防御機能が働いています。しかし食道にはこの防御機能がないため、何らかの原因で胃酸が食道に逆流すると、食道粘膜は強い酸である胃酸にさらされて炎症を起こします。
食道の粘膜に、ただれや潰瘍が生じると、胸やけなどの不快な症状が起こります。これが「逆流性食道炎」です。
当整体院の逆流性食道炎を改善する施術とは?
では、なぜ胃酸が逆流するのか?
・神経が過敏になり胃酸の増え過ぎている
・胃の入り口が閉まらずに逆流する
・胃が圧迫されている
などが原因と言われています。
これらの問題はほとんど自律神経が過敏になっている状態で引き起こされます。自律神経を整え内臓の働きを取り戻すことが必要です。
胃を圧迫しているものは無いか?胃を動かしている自律神経はしっかり働いているのか?当整体院では逆流性食道炎を起こしている原因に直接施術し、改善させています。。
当院はこれまでに多くの逆流性食道炎を改善してきた実績があります。安心してご来院下さい。
どのくらい通ったら治るのか?
逆流性食道炎を抱えてからの期間、食生活、姿勢の問題により個人差はありますが、基本的には2週間に一度の頻度でのご来院をお願いしております。2ヶ月の施術を目安になさってください。
2ヶ月あれば、胸焼けや逆流性食道炎の不調はほとんどの方で消失しています。
施術料金(税込み)
- 初回(1時間程度)カウンセリング+施術・・・ ¥8,800
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*初回はお体の状態を詳しく知るために、現在までの経過などカウンセリングにお時間を15分〜20分程度かかります。
- 2回目以降・・・ ¥6,600
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*通院の施術間隔は1週間から3週間の間隔で状態を見ながら、相談させていただきます。
専門機関でなかなか良くならない不調でお困りも方に喜んでいただいております。
あなたの信頼に応えるために!
あなたの大事な体をみさせていただくには、大きな責任があります。治療家として理学療法士として、オステオパシーを学び始め、O I A国際基準に準じた6年間のオステオパシー医学教育を受けました。アメリカに行き、オステオパシー国際認定学位「Diploma of Osteopathy」を取得し、多くの人の施術に携わってきました。しかし、技術に終わりはありません。セミナー講師としても学び続け、今も最善の施術が出来るように海外のセミナーに参加し学び続けております。
常に最善・最新の施術が提供出来るように、技術・知識の習得に取り組んでおります。
おわりに
あなたが「薬を飲んでも改善しない。」とお悩みでしたら、当整体にお任せしてみませんか?
医学の進歩にともない、病院の数は増え100歳時代と言われるほど寿命は飛躍的に伸びました。しかし、その一方で飲む薬の量は増え続けています。あなたも病院に行ってみたが、薬が効かずいつまで薬を飲み続けるのか?と悩んでいませんか?
逆流性食道炎を改善するだけでなく、その先に家族と美味しい食事が食べれたり、夜が眠れるようになったりと、潤いのある、豊かな人生に変わっていく。施術家として、やりがいを感じる瞬間であり、私の目指していた施術です。
あなたの人生を豊かに過ごせるようサポートし、悩めるあなたの最後の砦として施術させて頂きます。どうぞ安心してご来院下さい。
長文を最後までお読みいただきありがとうございます。
あなたのご来院を心よりお待ちしております。